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私たちの思い
「打つ、心を。」
新しいスポーツ、新しい時代、新しい感動
使 命
「バドミントンで感動を生む」「世界で輝ける人材を育てる」
目指す姿
新しい時代の挑戦を打ち続け、世界で通用する選手を育成するシステムと施設を作る
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バドミントンを通じて青少年の健全な心身の発達および市民の健康や喜びづくりに寄与し、スポーツ文化の振興ひいては地域社会の発展、国際交流・親善に貢献する。
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バドミントン以外のスポーツを含め、競技スポーツとレクリエーションの両分野で地域社会に貢献できるような「生涯スポーツ」を視野に入れたクラブを指向し、これをクラブの組織づくりをベースとし、その発展・拡大により実現していく。
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市民のシンボルとなり、青少年に夢を与えるバドミントンチームを育て、多くの市民のファンをつくり、市民の連帯感(地域社会への帰属意識)の醸成・地域社会の活性化に寄与する。
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バドミントンクリニック・バドミントンスクール・各種イベントを中心に、学校や各地域におけるバドミントン活動との連携・協力を図り、青少年をはじめ市民各層に対するバドミントンの指導・普及活動に努める。
目 標
■5年後の具体的目標(2028年)
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登録者人数 300名
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活動事業 8種目
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バドミントン協会登録人数 50名
■強化事業
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全国大会シングルスベスト8以上 4名
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全国大会ダブルスベスト8以上 1組
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全国大会団体戦男女ベスト8以上
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ナショナル選手 3名
「今」の子どもたちの可能性を伸ばして
「未来」につなげたい
― 先駆者 ―
新しいアイデア・技術を導入し、進化の挑戦を続ける
― 大望 ―
ワクワクするような夢を抱き、努力と熱意で実践する
― 多様性 ―
お互いを尊重し理解し、新しいアイデアやイノベーションをおこす
― 持続性 ―
経済的・社会的・環境的の観点から将来的に継続的な成長を目指す
― 武士道の規範意識に基づき道徳意識を高める ―
全ての競技者への尊敬、ルール尊重の意識、関係者、⽀援者の感謝を持ち個人としての成長を求める
― 世界に挑戦・貢献する ―
バドミントン競技を通じて、個々の可能性を世界の舞台に⾒出しチャレンジする
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